プレイしている方も多いのではないでしょうか。
そんなダーツライブを自宅でプレイできるのが「ダーツライブ200S」。
スマホやタブレットとBluetoothで接続することにより、ダーツライブ2の画面やサウンドをそのまま再現することができます。
ダーツライブ200Sがオススメな人
家でもダーツライブを楽しみたい
ダーツライブ2の迫力ある演出がそのまま再現されているため違和感もなく、一人で練習していても飽きることなくプレイすることができます。
お店でプレイする時にはお金もかかるため、自宅でプレイできることにより金銭面も気にせず好きなだけ楽しむことが可能です。
また、レーティングも算出されるため、目標も設定しやすくモチベーションアップにつながります。
ただし、ダーツライブ200Sで使用するカードは、ダーツマシンで使用するダーツカードとの互換性はありません。
飽きずに練習に没頭したい
一人でひたすらボードに投げ込む練習は、時につまらなく飽きてしまうことも。
そんな場合でもダーツライブ200Sでダーツマシンでプレイするのと同じようにゲームをしたり、ダーツライブ200Sオリジナルゲームである「チャレンジ」で自分の練習したい内容に合わせた設定を行うことで、楽しみながら集中的に練習することも可能です。
オンライン対戦はしないor時々お店にダーツをしに出かける
レーティングの算出はロボ対戦で行われます。
ロボ対戦でのプレイも人と対戦しているような雰囲気があり楽しむことができます。
夜は練習しないor環境的に音はそれほど気にする必要がない
マンションなどの集合住宅の場合や環境によっては設置は難しいかもしれません。
リンク
ダーツライブ200Sの機能と設置について
ダーツライブ200Sの搭載ゲーム
- 01<301/501/701/901/1101/1501>
- クリケット<スタンダードクリケット/カットスロークリケット>
- プラクティス<カウントアップ/クリケットカウントアップ/イーグルアイ/ハーフイット/シュートアウト>
- チャレンジ(ダーツライブ200Sオリジナル)
- ロボ対戦<01/スタンダードクリケット/メドレー>
- メドレー<3LEG/5LEG/7LEG>
ダーツライブ200Sの設置について
取り付け
設置のためのガイドとなる設置用紙が付属しているので、ネジを取り付ける際に参考になります。電源供給
単三電池3本または、USBケーブルとなります。電池を使用した場合は電池残量が少なくなると誤作動の原因にもなるため、USBケーブルでの接続が安心です。
USBケーブルは比較的短めとなるため、電源がない場合は延長コードが必要となります。
また、コンセントの利用は電源ソケットのアタッチメントを用意する必要があります。
スマホやタブレットとの接続
まずはモニターとして使用したい機器にアプリをダウンロードする必要があります。ダウンロードはこちら
次にBluetoothでペアリングをします。
アプリをダウンロードした機器のBluetoothがオンになっていることを確認して、ダーツライブ200Sの左下のBluetoothマークを3秒長押しして、アプリをダウンロードした機器でダーツライブ200Sを選択すれば設定が完了します。
プレイする際には先ほどダウンロードしたアプリを起動して操作します。
ダーツライブ200Sのメンテナンス
セグメント部分の交換パーツもあり必要な個所を低価格でメンテナンスすることが可能。また、自分で交換するのが不安な方はメーカー保証のセグメント一式交換サービスもあるので安心です。
※一度も裏蓋を開けたり自分で交換したことがない場合のみ
ダーツライブ200Sを遊び尽くそう!
ダーツライブ好きにはたまらないダーツライブ200S。練習のメインとなる自宅に設置すれば思う存分プレイできます。
レーティングアップを目指して楽しみながら練習しましょう。