ダーツゲームの種類



ダーツゲームの種類はとても豊富で、BULL(中心)を狙っていくシンプルなゲームや、戦略を必要とする複雑なゲームもあります。

一人で練習したり、仲間でワイワイ楽しんだりすることができるため、ぜひ覚えておきましょう。

ゲームの種類

カウント・アップ
カウントアップは持ち点0からスタートし、得点を加算していくゲームで、初心者の方にもおすすめです。
トーナメントや大会などでもプレイされる場合があります。
ゼロワン<01>
最初の持ち点から得点を減らしていき、ちょうど0点にするゲームで、501・701などといったゲームがあり、よくプレイされているゲームといえます。
トーナメントや大会などでもプレイされます。
クリケット
点数を競う陣取りゲームで、よくプレイされているゲームです。
トーナメントや大会などでもプレイされます。
ラウンド・ザ・クロック
1番から20番まで順番にダーツを入れていくゲームで、狙った場所に集中して投げ込む練習にもなります。
ハーフ・イット
持ち点40点からスタートし、指定されたエリアにダーツを入れて点数を獲得していくゲームで、初心者の方にもおすすめです。

イーグルズアイ
ブル(中心)を狙って競うシンプルなゲームです。
インナーブル(内側のブル)50点、アウターブル25点、その他のエリアは的外扱いとなる、まさにブルの練習のためのゲームといえます。


ゲームの種類によってルールや得点方法などが変わっていきます。
詳しくは各ゲームの詳細ページで解説していますのでそちらをご覧ください。