ダーツ業界に革命を起こした「ダーツライブ」 。
通信対戦機能はなかったものの、初心者から上級者までゲームを楽しむことができるようになりました。
その後、「ダーツライブ」の後継機として、「ダーツライブ2」が登場。
通信対戦「 GLOBAL MATCH」を使って、世界中のプレイヤーとオンラインで対戦することが可能になりました。
豊富なゲーム機能は、スタンダードなゲームは勿論、パーティゲームも盛り沢山。
またLEDのダーツボードが搭載されており、様々な光の演出がゲームを盛り上げてくれます。
ダーツライブシリーズ特徴
国内シェアNo.1なんといっても導入店舗数国内No.1なので、あちこちでダーツライブを目にする機会も多く、この機種でのプレイに困らないといえるでしょう。
LEDダーツボード
ダーツライブのLEDダーツボードはゲームを盛り上げるだけでなく、進行も助けてくれます。
ゼロワン<01>での上がり数字や、クリケットでクローズされていない数字などをわかりやすく表示するので、ルールがまだよくわからない人でも安心してプレイすることができます。
また、このライトで見にくいという人のために、光らないタイプもあります。
豊富なコンテンツ
慣れるまでは若干操作が分かりにくいかもしれません。
大人数で盛り上がる
人気のパーティーゲームは大人数で楽しむことが出来ます。
オンライン対戦は満足の20ラウンド
ダーツライブはオンライン対戦でもじっくりと20ラウンドプレイすることができます。
スタッツ80%
ダーツのレーティング(成績)を付けるスタッツが80%なので、最後まで終わらなくても成績が付きます。
新機種登場
ダーツライブ3
1投ごとにズームアップ映像が表示され、さらにフルビットセンサーでどこにダーツが刺さったのか正確に把握することが可能になりました。
機能性もアップし、アプリと連携させることも可能に。
また、初心者でも楽しめるゲームなども追加されました。